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Unlock yourself. 自分を”アンロック”せよ

津波から奇跡的に生還した”禅僧”の「自分をアンロック」するブログ。

トリコロールにしてはいけないのか?

f:id:satoryoki:20151116013454j:plainどうでもいい、ほんとうに。

パリのテロ以来

ネット上にも「トリコロールカラー」が

溢れている。

そして早速始まっている。

FBで見かける、例のやつだ。

 

「プロフ写真をトリコロールにしてはいけないのか?」

 

Yes/No ?

 

さぁ、皆さんお立ち会い。

あんたはどっちだい?

あんたはどう思う?

 

私?

決まってるでしょう。

 

どうでもいい。

 

そんなこと、どうでもいいほんとうに。

 

satoryoki.hatenablog.com

 

トラウマのようなもの

坊さんの修行時代、小さくてひどく質量の多い

あるトラウマのようなものを受け取った。

 

今でもたまにやってしまうが

あるとき

私は、いまとなっては思い出せないほどつまらないきっかけで

(それは多分「味噌汁の具は何が基本か」の類のバカバカしいものだろう)

修行仲間のひとりと軽く口論になった。

ほどなく

 

私は彼を「コテンパンに論破」して

 

その口論に勝利した。

 

結果

相手を言い負かしたことへの僅かな達成感と引き換えに

その修行仲間をひどく傷つけ

そこにいた全員にひどく不愉快な思いをさせた。

 

その時、アメリカから来ていた女性の修行者が

私をまっすぐ見つめ、音圧のある言葉で私にこう言った。

 

あなたの「言ってることは正しい」。

けれど

「やってることは正しくない」…。

 

「正しいことを言う」ことで

他人を傷つけ

皆に不愉快な思いをさせている。

 

なにやってんだ。

 

がっかりした。

 

そのとおりじゃないか。

 

トリコロールがいいとか悪いとか

 

また「正しさ」のようなもの持ちだして

 

そもそも

そんな”ひとさま”のことをとやかく言うほど

私には時間がないんだ。

 

あの「トラックの屋根の上」

トリコロールがいいか悪いかなんて

 

どうでもいいのだ。

  

satoryoki.hatenablog.com

 

 トラウマというワンパターン

あぶないあぶない。

 

またいつものパターンに

絡め取られるところだった。

トラウマのようなものに

乗っ取られそうだった。

 

自分勝手に「問い」をでっち上げ

自家中毒になるだけでなく

人様にまでちょっかいだして

結局傷つけるだけ。

 

そいつを見破れ。

 

見破っちゃって、やめちゃおう。

 

satoryoki.hatenablog.com

 わたし、わたし、わたし

問題は「トリコロール」でも

トリコロールしてる(してない)誰か」でもない。

 

、何してる?

、何言ってる?

、何考えてる?

 

「私」こそが「私」のミッション。

「私」こそが「私」の人生。

 

他人が何しようとも

他人が何かをしなくても

 

問題は「私」、なんだ。

 

あぁいそがしい。

 

いそがしいよ、そこがほんとに。

 

ひとさまに”かまう”のはその次だ。

かまってられない、まだ。

 

だから

 

祈る人がいたっていい。

祈らない人だって別にいい。

 

トリコロールに乗っかってもいい。

なんだか乗る気になれなくてもいい。

 

私は

私は

私は布団にもぐりこんで

我が子をぎゅうっと抱きしめよう。

 

そうしよう。

 

世界中の子供が

スヤスヤ眠れるように…                                                            

Have a good day, and peace.

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